ゆるくサイドFIREして沖縄移住を目指す管理人です
ボクは東京の大学を卒業後、
東証PRM企業に就職
→地方中小企業に転職
→とある地方にて個人事業主(兼マイクロ法人)
という経歴で今に至っておりますっ
現在の総資産は4500万近くあり、
もう少しで準富裕層の仲間入りが射程圏内のところにおります
最初の東証PRM企業の給料・待遇は決して悪いものではありませんでしたが、
転職して、独立して、そして本格的に資産運用を始めなければ、
間違いなく現在の資産は築くことは出来ませんでした
そんなボクが現在に至るまでの最初の一歩
つまり、
東証PRM企業から地方中小企業に転職を決意するキッカケ
となった、
とある海外旅行での出来事を
思い出話を織り交ぜつつご紹介しようと思いますっ
もし今現在、

転職しようか悩んでる…

今の人生のままでいいのだろうか…?
なんて悩んでいる方の励みとなったり、
何か行動を起こすキッカケとなれば幸いですっ
新卒社会人、初めてのタイへ
まず前提として
私は社会人になるまで
海外旅行に行ったことがありませんでしたっ…
そんな日本大好きなボクが友人に誘われ、
初めて行った国がタイです
(もう10年以上前ですね)
海外旅行にそこまで魅力を感じていませんでしたが、
当時仕事のストレスやなんやかんやで
完全なるサザエさん症候群と化していたボクは
ちょっと勇気出して行ってみるか
と外の世界に一歩踏み出してみたわけです
一緒に行った相方はリュック一つで東南アジアを一通り巡った達人だったので、
右も左も分からないボクの初めてのタイ旅行は全て彼にお任せでした
まず空港を降りた瞬間、
タクシー運転手との値引き交渉からスタートします
普通の観光であれば送迎バスなどをツアーに盛り込み、
それに乗れば話は済むんですが、
相方はそんな旅はしません
基本的に全て自力で、
いかに安く交渉するかを優先します
タイでは相手が観光客、
特に気弱な日本人であることをいいことに
タクシーでも屋台でもお土産屋でも
基本的に通常料金の3倍の値段を言い張ってきます
(当時の話ですけどねっ)
そこから
ディスカウントぉぉぉぉぉおおおおおおお!!(゚Д゚)オラオラオラオラ
と猛烈な勢いで5人くらいの運転手達と次々にバトルが始まるんですね
20分くらいバトルを繰り返した後、
納得のいく値段を提案してきたタクシーにやっと乗り込みます
で、目的地に着くんですが、
相方はボクを含め2人分の値段で合意したはずなのに、
そのタクシー運転手は

さっきの値段、1人分が〇〇バーツだから、2人で合計〇〇バーツだっ
と平然と約束の倍の値段を言ってきます
こんな普通に人を騙す文化を初めて経験したボクは
はぁ?(゚Д゚;)
と若干焦ったんですが、
百戦錬磨の相方はそんなの許しません
おめえ〇〇バーツって言っただろぉおお!?
と思い切り日本語で蹴散らします
あ、なるほどね…(@_@)ふ~ん
と状況を理解したボクもそれに加勢し、
タクシー運転手も渋々最初に合意した値段で手を打ちました
もちろんツアー旅行ならこんなことせずに済みます
こういうバトルを楽しめる人と楽しめない人が分かれると思いますが、
ボクにはとても楽しかったんですね
「人間 対 人間」のここまでのぶつかり合いは
お互い忖度し合う日本ではなかなか経験出来ません
娯楽と誘惑とエロスの街、パタヤ
また、タイの中心部バンコクから
少し離れたところに「パタヤ」というビーチリゾートがあり、
そこにも滞在しました
相方いわく、
世界一の風俗街だぞっ…
ドキドキっ
確かに行ってみてビックリ
パタヤには「ウォーキングストリート」という歓楽街があり、
例えるなら
原宿の竹下通りが全て風俗店
という感じ
ほぼ裸のお姉さんたちが店の前に溢れ、
それをビール片手に品定めする様々な国からの観光客たち
そこには日本では決して味わえない
凄まじい異世界が広がっておりました

また「パタヤビーチ」という浜辺も広がっており、
そこで2人でジェットスキーを借りて遊んだりしました
普通日本ならインストラクターと2人乗りをしますが、
当時のタイではインストラクター無しで乗ることが出来ました
また日本では遊泳区域が決められ、
その範囲内で遊びますが、タイの場合はその逆で
まず遊泳区域がありません
さらに、

海岸近くでやると人を撥ねるから、なるべく沖でやれ
ちなみに大型船にぶつかって死んでも知らないから気を付けろ
てな感じです
当時若かりしボクと相方は大はしゃぎで
うらぁあああああああああああああ(゚д゚)!!!
と全速力で沖へと向かい、
生身の身体で40キロ近くのスピードを出して
大きな波にぶつかるたびジェットスキーごとひっくり返って遊んでいました
今考えればマジで危険なことをやってたな、と思いますが、
こういったこともボクにとっては貴重な経験でした
日本では当然ですが全てにおいて安全が最優先され、
「自己責任なら何でもいい」という遊びは稀です
このタイ旅行をキッカケに
ボクの海外旅行熱に火が着き、
それから東南アジアの国々を中心に10か国以上旅行に行きました
(最近はインフレ&円安で行けてないですけどねっ泣)
転職の背中を押した忘れられない光景
と、
ここまでボクの初めてのタイ旅行の思い出話を色々語らせていただきました
本当に目にしたもの、体験したこと、すべてが新鮮
当時サラリーマンでストレスいっぱい、
働く意味や生きる意味を問い始めていた私の
狭く凝り固まった世界観・価値観を広げ、
新たな気付きを与えてくれる世界がそこにはありました
そして当時のボクが転職を決意する強烈な経験もありました
当時、タイの街中を歩いていると
日本では考えられない光景を普通に目にします
・両足がなく、手にコップを持って這うようにお金を請う老人
・ボロボロのベビーカーに布で包んだ赤ちゃんを乗せ、
その赤ちゃんの上に乗った造花を買ってくれ、と目で訴えてくる瘦せこけた母親
・ドブの様な汚い川に木の板一枚で浮かび、
捨ててある空き缶をひたすら拾っている裸の子供
その光景をまるで「見えていないか」のように覆い隠す高層ビルのふもとには、
人間のギリギリの「生」が点在していました
当時、
今の仕事をこのまま続けるか、辞めるか
ちょうど考えていた時期でした
転職や独立には勇気が要りますし、
せっかくある東証PRMの「会社名」というブランドや
安定した給与を手放す不安が正直ありました
しかし、
これら海外で見た光景が強烈に私の心に問いかけました
もし私が何かの巡り合わせで彼らと同じような環境に生まれ、
彼らと同じような状況であったら、
きっと
「なんで自分は生まれてきたんだろう」
「なんのために生きようとしているんだろう」
と考えるのかな?
いや、
この人達はそんなことを考える間もなく、
とりあえず今日一日を生きる「生」にしがみつかなければならないんだ
ボクはなんて贅沢な環境で「小さなこと」を考えていたんだろう
まー、どうなるか分からんけど、
ダメだったらバイトでもすっかなっ
本当にこう思ったんですね笑
そして勤めていた東証PRM企業を辞職し、
ボクが求めていた自然あふれる環境を求め
地方中小企業に転職したわけです
そして今はそこからも独立し、
個人事業主としてこのブログを書いておりますっ
おわりに
いかがだったでしょうか?
色々ツラツラと書かせていただきましたが、
このタイでの経験がなければ間違いなく
今のボクは無かったと言えます
そして今は沖縄移住という次の目標に向かって
せっせとお金を稼ぎ、せっせと投資している次第です
踊る阿呆に見る阿呆
同じ阿保なら踊らにゃ損損
さ、今日も動きますか!
ここまで読んでいただきありがとうございました!


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