高配当株の「買い」について個人的判断基準

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投資・運用ノウハウ

ゆるくサイドFIREして沖縄移住を目指す管理人です


2025年10月現在
日本株110銘柄に約2400万円投資し
評価損益は約1300万円のプラスとなっているため、
投稿日時点の評価金額は約3700万円となっております

さらにその110銘柄から
毎年110万円(税引後)の配当金をいただいております


つまり、

・2400万円の投資金が株価上昇により3700万円に

・投資した銘柄から毎年110万円をいただける


というダブルの恩恵を得ているわけです

これだから高配当株投資は辞められないっ…!


そんなボクがどういった基準で

「この株は買いだ!」

と判断しているのか?

あくまで個人的な話をしたいと思います

最終的投資判断は自己責任でお願いします

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配当利回り 税引後3.5%は欲しい

高配当株投資をするにあたって
まず真っ先にチェックするのは配当利回りです


高配当株投資なので当然ですが、
いくら有名・財務安定・将来有望銘柄でも
配当利回り1%~2%はボクにとって魅力的ではりません


一般的に高配当株、と呼ばれる
銘柄の配当利回りは3%~5%と言われています

もちろん6%、8%といった
さらに高い配当利回りの銘柄もあるんですが、
たいていは「罠銘柄」と呼ばれるもの

「罠銘柄」とは

・そんなに利益・体力がないにも関わらず高い配当金を出している銘柄

・その年の業績がたまたま良かっただけで高い利回りになっている銘柄


こういった銘柄にはボクは手を出しません


ボクは

長期的に安定して配当金を出し続けてくれる銘柄

・あわよくば増配してくれる銘柄

が大好きですので

いくら目先の利回りが高くても
そういった銘柄に「買い」判断はしないのです


そういった銘柄を避けつつ、
ボクの理想は

税引後、最低でも3.5%は欲しい、

つまり税引前4.4%くらいの利回りを一つの目安にしています


もちろん

利回り4.4%(税引前)で安定した美味しい銘柄

というのはなかなか出会えないものですので、
あくまで目安となります

それ以下の利回りでも今後増配する可能性もありますし、
全体のポートフォリオバランスを取る戦略として

「長期的・全体的に見て買い」

と判断することもあります


実際、

ボクが高配当株投資を始めた頃は
税引後利回り3%(税引前3.75%)を目安に買っておりましたが、
増配効果により現在の利回りは税引後で4.6%になっています



良い銘柄、美しい銘柄はちゃんと成長してくれる


これを一つの信条としておりますっ

過去に減配・無配はないか

先ほどの「罠銘柄」の話とも少し重なりますが、
その年の利回りだけで判断するのは非常に危険です

たまたま、ってことよくありますからね


なので気になった銘柄があったら
必ず過去の配当金推移を見て、
ちゃんと安定的に配当金をだしてくれているか

もチェックしております

配当性向は高すぎないか

一見、
安定した配当金を出し続けてくれている銘柄でも
配当性向が高いのは気になります

配当性向とは簡単に言えば

稼いだ利益のうち、
どれくらいを配当金に回しているか


つまり

配当性向が高い銘柄は
利益のうちの大部分を配当金に回している


ということです


株主還元に積極的である

との捉え方も出来ますが、

利益のうちのほとんどを配当金にしてしまったら

・自らの会社を発展させるための投資が出来なかったり
・利益を従業員の給料に還元出来なかったり
・万が一の不測の事態に対応出来るお金を貯めておけない


ってなことにも繋がるわけです


なかには

配当性向150%

なんて銘柄もありますからね

過去の利益を食いつぶして配当金を出している、
ってことです

そういった銘柄も基本的には手を出しません

ボク的には大体50%が上限かなーとしています


※中には例外もありますけどね

営業利益は毎年プラスか


テレビなどでよく、

「売上○○億円の大企業!」

なんて会社の紹介VTRが流れたりしますが、

ボクは売上はあまり気にしません


それよりもチェックしているのは

営業利益

つまり

稼ぐ力 です


売上がいくら多くたって、
その売上を出すための原価・経費も多ければ
利益は残らないわけです


企業は世の中に貢献し
その対価として稼ぎ続けなければ
生き残っていけない


とボクは思ってます

なので、

稼ぐ力=営業利益
をちゃんと毎年プラスで出しているか


そこもチェックするようにしております

有利子負債が多すぎないか

有利子負債とはその名の通り、

返さなきゃいけない利子付きの借金のこと

借金、と聞くと嫌なイメージがついて回りますが、
企業活動の借金は悪いものばかりではありません

むしろ会社は借金をし、それを元手に
レバレッジをかけて大きくなって
いきます


自己資金だけで設備投資などを行い
大きく成長するに越したことはありませんが、

大きな設備投資などになると
やはり大金は必要


なので

会社の借金は必ずしも悪ではない

のですが、

それでもやはり
有利子負債は少ない方が安心
とボクは見ています

単純に経営状況の悪化による借金
って可能性もありますからねっ

最終的には「美しいか」どうか

ここまで挙げたいくつかの指標を元に、

この株は買いだ!!

と判断して即買いしたり、

事前にチェックをしておいて
株価が安くなった時に買っております


じゃあ

どうやって色々見てるのよ?

という質問についてですが、

ボクはIRBANKというサイトを使って
暇なときに気になった企業の業績・財務状況を
フムフムと眺めております


そして個人的経験上、
ちゃんと毎年配当金を出してくれたり、
毎年増配してくれる銘柄の業績・財務状況は

とても美しい


たとえばこちらは
皆さんご存知、KDDIの業績・財務状況です

どうでしょうか?


ボクはチャートを分析して
株の上がり下がりを判断出来ませんし、

四季報を細かく分析したり

雇用情勢とか景気短観をチェックしたり

そんなことは
メンドクサクてやりません


それでも

ボクはボクのやり方で
高配当株をコツコツと買い集め
現在の総資産を4500万円まで伸ばすことが出来ました


そして夢の沖縄移住を果たすまで、
引き続きコツコツと株を買い集めて参ります

今回の記事が皆さんにとって
何かご参考になれば幸いですっ

ここまで読んでいただきありがとうございました!

※最終的な投資判断は自己責任でお願いします

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